JAグループ三重は、4月21日から5月14日までの24日間にわたり、伊勢市で開かれる「お伊勢さん菓子博2017」(第27回全国菓子大博覧会)の「全国お菓子であい館・お菓子サポートカンパニーエリア」にブースを出展します。
ブースでは、お菓子の原材料として使用されることの多い「ミカン」「イチゴ」「伊勢茶」を展示します。本物の温州ミカンの木やイチゴ苗、茶樹をご覧いただけます。また、特殊な放香器でミカンとイチゴの香りを漂わせ、ブース内では、視覚、嗅覚、触覚で、甘く爽やかな三重の旬を体感することが可能です。
菓子博は4年に1度開かれ、今回で27回目を迎える日本最大のお菓子の祭典で、三重県での開催は初めてとなります。地元の菓子文化に加え、全国各地の銘菓が楽しめます。
JAグループ三重では、「お菓子の原材料を供給している組織」として、本物の三重県産食材に親しみを持ってもらおうとブースを出展しています。
皆様のご来場お待ちしております。