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Channel: 三重県あぐりニュース – JA三重中央会
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JAグループ三重と県議会会派新政みえが意見交換

JA三重中央会と三重県農業団体農政対策本部は26日、津市の県議会棟で、県議会会派の新政みえ議員らに農業政策や予算について要望した。中央会・連合会役員らや、県議会議員、県選出国会議員秘書など25人が出席。TPPの啓発活動や県内農業をはじめとした地域の食・いのち・くらしに関わる実情・対策について意見交換した。...

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JAグループ三重が自民党県議会議員などに要請

JA三重中央会と三重県農業団体農政対策本部は29日、津市の三重県自由民主会館で、自民党の県議会議員らに農業政策や予算について要望した。中央会・連合会役員や、県議会議員、県選出国会議員秘書など36人が出席。「食料安全保障」の確保対策や、売れる農産物の戦略的な生産振興対策など、5項目を求めた。...

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「みかんの学校」開校、担い手育成に期待【JA伊勢】

南伊勢町役場南勢庁舎と同町内にあるミカンのハウスで25日、今年度が初となる「みかんの学校」の開校式と第1回講習会が開かれた。今年度は同町の柑橘(かんきつ)生産農家の後継者と、同町で柑橘経営の就農を検討している人合わせて18人(うち栽培未経験者5人)が受講する。...

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新米「ぎんひめ」3社協に贈る【JA多気郡】

JA多気郡は、今年も新米コシヒカリ「ぎんひめ」を明和、多気、大台の3町の社会福祉協議会にそれぞれ60㌔ずつ寄贈した。同JAの辻正信組合長、西井正常務、長井雅美常務が訪問し手渡した。今年で18回目。...

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南伊勢町特産「マルゴみかん」アイス発売【JA伊勢】

写真=「マルゴみかん」のPRにアイスクリームを販売(伊勢市小俣町「サンファームおばた」にて) 三重県南伊勢町内にあるJA伊勢の生活店舗6店と伊勢市小俣町にある産直「サンファームおばた」でこのほど、南伊勢町特産の「マルゴみかん」を原料に使ったアイスクリームの販売が始まった。1カップ90ミリリットル、価格は税込300円。開発に当たり、同JAマルゴ柑橘(かんきつ)婦人部が監修した。...

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新食感!!伊勢いもアイスいかが?【JA多気郡】

JA多気郡は全農みえと共同考案し、伊勢いもをパウダーにして練りこんだアイスクリームを7日から発売する。...

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TACが水稲育苗施設の休閑期を活用しメロン栽培

JA津安芸では、地域農業の担い手に出向くJA担当者(愛称TAC=タック)が、アールスメロンの試験栽培に取り組んでいる。管内の主力作物である水稲の育苗ハウスの休閑期と労働力を有効利用するのが狙い。TAC自ら栽培することで、栽培や営農に関するノウハウを蓄積し、担い手への提案につなげたい考えだ。...

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食料安保確保など県知事に要望

JAグループ三重は11日、三重県庁で県知事との意見交換会に出席し、「食料安全保障」の確保や「もうかる農業」の実現に向けた農業振興や農村の活性化、新たな価値の創出の施策などを意見交換した。中央会・各連合会役員の他、県知事、県関係者、農業団体関係者ら30人が出席した。 鈴木英敬知事は「各農業団体と本音の議論を積み重ねていくことが県農業の発展につながる。定期的な開催も検討したい」とあいさつした。...

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三重県植木品評会が13年ぶりに再開【JA鈴鹿】

生産者の技術の改善や生産物の品質向上、産地のPRを図ろうと、三重県の植木生産者団体 三重県花植木振興会は3日、鈴鹿市高塚町の鈴鹿フラワーパークで第29回三重県植木品評会を開いた。若手生産者の強い思いから13年ぶりの開催が実現した。...

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農業機械技術の基本動作や精度競う【JAみえきた】

写真=トラクターで競技をする選手と審査員 いなべ地域農業振興協議会はこのほど、いなべ市大安町にある丹生川中営農組合のほ場15ヘクタールで、「いなべ地域農業機械技術コンクール」を開いた。昨年から始まり、今年で2回目。担い手農業者8人が参加。農業者に模範的な農業機械の作業を行ってもらうことで、同協議会が活動範囲とする市町管内の農業者の機械技能向上や農業機械の安全作業対策を図ることが狙い。...

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第38回三重県「ごはん・お米とわたし」作文・図画コン入賞者決定

JA三重中央会は10月17日、第38回三重県「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの審査を行った。三重県知事賞に、作文部門で桑名市立精義小学校1年の渡部詩音さん、図画部門で鳥羽市立鳥羽東中学校3年の中村陸さんを選んだ。各部門で入賞5点、学校賞1校を決めた。...

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地域資源開発で地域の価値創出へ

県内の集落営農を発展させ、経営の安定化を図ろうと、三重県は17日、津市で第8回三重県集落営農推進大会を開いた。県内の集落営農組織の代表者や行政、JAの関係者ら350人が参加。現在の三重県内の状況を確認し、集落営農の活性化や地域おこしについて学んだ。...

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「かおり野」生産者らが集い、サミット開催【全農みえ】

三重県が育成したイチゴ品種「かおり野」をさらによい品種へと育てていくため、かおり野サミット実行委員会(三重県、JA全農みえ、県園芸振興協会、三重いちごブランド化推進協議会で構成)は29日、30日の両日、県総合文化センターなどで「かおり野サミット」を開いた。...

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「マルゴみかん」本格化【JA伊勢】

写真=機械と人の目で撰果されていく温州ミカン JA伊勢マルゴ柑橘部は、南伊勢町のマルゴ撰果場で「マルゴみかん」のブランド名で親しまれる温州ミカンの出荷を本格的に始めた。今年産について、同JAの担当者は「夏場の乾燥があったものの、ここまで順調にきている。小玉傾向ではあるが、表年ということもあり玉数も多く、糖度も昨年のものより高い。酸味とのバランスのとれた味の濃い食味に仕上がっている」と評価する。...

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「かおり野」生産・認知度アップへサミット開催【全農みえ】

三重県が育成したイチゴ品種「かおり野」をさらによい品種へと育てていくため、10月29、30日の両日、県総合文化センターなどで「かおり野サミット」が開かれた。県内をはじめ東北から沖縄まで全国の生産者、関係者ら約270人が参加。生産・流通・消費・普及・研究の各方面から研究討議を深め、「かおり野」の品質向上と生産振興、認知度向上に向けて意を新たにした。...

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タイ投資顧問が柿畑視察【JA多気郡】

タイの政府機関「タイ投資委員会」(BOI)は7日、県庁で三重県と県内企業のタイでの事業拡大への支援などの連携を盛り込んだ覚書を締結したが、8日、タイのヒランヤ・スチナイBOIシニアエクゼクティブ投資顧問は、多気町にあるJA多気郡多気営農センターの柿撰果場とJA多気郡柿部会長の小野健一さんの柿畑を訪問した。...

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農機レンタル好評【JA津安芸】

JA津安芸の農機センターは10月1日から、組合員にむけて「畦塗機(あぜぬりき)」と「フレ―ルモア」のレンタルを行っている。組合員からの要望で新たに始めた事業。同JA管内の主要生産物である水稲が今後も厳しい販売価格となると予想されることから、農家の生産費に占める割合の大きい農機具費用の低減を図ることが目的だ。...

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セイロン瓜、学校給食へ試食会【JA鈴鹿】

スリランカの健康野菜として知られるセイロン瓜を鈴鹿市の新野菜として全国に発信する「セイロン瓜プロジェクト」は14日、セイロン瓜を活用した給食開発プロジェクト試食会を鈴鹿市の鈴鹿短期大学で開いた。 同プロジェクトは、2011年2月に発足。アーナンダ・クマーラ理事長を中心に、地域ぐるみでセイロン瓜を鈴鹿市から全国へ発信しようと奮闘している。...

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消費者ニーズに応えた白ネギを【JA多気郡】

JA多気郡はこのほど、明和町の明和営農センターと多気町の多気営農センターで白ネギの目ぞろえ会を開いた。参加した栽培農家たちは、市場担当職員の市場情勢を聞いた後、JA担当営農指導員から、白ねぎ出荷規格などの説明を受けた。...

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水田農業政策予算確保を要請【JAグループ三重】

写真=奥野会長㊨から要請書を受け取る川崎議員 JAグループ三重は3日、東京都千代田区の衆議院議員第1会館で、三重県選出自民党国会議員に対する三重県緊急要請集会を開いた。県内12JAと連合会の役員ら23人が、衆参合わせて6人の国会議員に直近の農政課題に対する要請と意見交換を行った。 JA三重中央会の奥野長衛会長は「地域の実情に合わせた政策をお願いしたい」要望した。...

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